みなさん、お待たせいたしました。

第7回オンライン「医学を志す」のご案内です!

今回の講師は日本における薬物依存症診療、研究のリーダーとしてご活躍の松本俊彦先生(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部 部長 兼 薬物依存症センター長)です

「薬物依存症」と聞いて、どのようなことを思い浮かべるでしょうか?

私には関係ないもの?
絶対ダメなものなのに、なぜ我慢できないのだろう?
薬物依存の人は逮捕すれば良い?

有名人が薬物使用により逮捕された時、メディアは大騒ぎをします
はたしてそれは「薬物依存症」に苦しむ患者を減らすことにつながるのでしょうか?

松本先生はそんな依存症に悩む方々を支え、助ける存在です
さまざまなメディアで積極的に発信されている先生なので、ご存知の方も多いかもしれません
精神科医として多くの患者と向き合ってきたこと、さらには専門性を基礎としてキャリアを築かれた過程は、みなさんに新たな視点を与えることでしょう!

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